NBS1100とNBS500の違いを比較！おすすめはどっち？ノビーストレートアイロン

ノビーストレートアイロンNBS1100とNBS500を比較して違いをご紹介します。

NBS1100は2018年発売、NBS500は2020年発売のヘアアイロンです。

NBS1100とNBS500の違いを比較したところ、違いは以下の６つでした。

アイロンプレートサイズが違う
モードの仕様が違う
立ち上がり時間が違う
サイズ（全長）が違う
重さがわずかに違う
価格が違う

どちらもプレートに「Nobbyプロコーティング」という新コーティングを採用しているので、くせ毛をしっかりと伸ばし髪がツヤツヤ・サラサラに仕上がるところが同じです。

大きく違うのは、「アイロンのプレートサイズ」「モードの仕様の違い」「価格」の３点です★

本文にて詳しくお話ししますね♪

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>>NBS1100の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています

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Nobby ヘアーアイロン NBS500

ノビーストレートアイロンNBS1100とNBS500の違いを比較
ノビーストレートアイロンNBS1100とNBS500の違いを表で比較
ノビーストレートアイロンNBS1100とNBS500　どっちがおすすめ？
1. NBS1100（2018年モデル）がおすすめな人
2. NBS500（2020年モデル）がおすすめな人
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ノビーストレートアイロンNBS1100とNBS500の違いを比較

ノビーストレートアイロンNBS1100とNBS500の違いは以下の５つです。

アイロンプレートサイズが違う
モードの仕様が違う
立ち上がり時間が違う
サイズ（全長）が少し違う
重さがわずかに違う
価格が違う

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

アイロンプレートサイズが違う

NBS1100とNBS500は、アイロンプレートのサイズが違います。

最大の違いはこの点です。

	NBS1100	NBS500
アイロンプレートの幅	25mm	15mm

NBS500のプレートの幅は、NBS1100より10mm(１cm)狭くなっています。

NBS500の幅は、15mmの細身なので、短い髪でもアレンジしやすいです。

髪が短かい場合や細かいアレンジをされる場合は、プレート幅の狭いNBS500を選ぶとよいですね♪

毛量が多い場合やしっかりストレートにしたい場合はプレート幅の広いNBS1100を選ぶとよいですよ。

モードの仕様が違う

NBS1100とNBS500は、モードの仕様が違います。

	NBS1100	NBS500
モード	ノーマルモードパワーモードヘアケアモード	ノーマルモードパワーモード

NBS1100は、通常の「ノーマルモード」の他に、復熱の速い「パワーモード」、毛先に向かって温度が下がる「ヘアケアモード」の３モードを搭載。

NBS500は、通常の「ノーマルモード」と復熱の速い「パワーモード」の２モードだけで「ヘアケアモード」が搭載されていません。

「パワーモード」は、復熱（低下した温度をもとの温度に回復させる）が早いのでクセの強い方や髪の太い方のヘアケアにピッタリなんですよ。

「ヘアケアモード」には、次のような効果があります。

毛髪をはさんだ時、一時的に出力を抑えて根元から毛先に進むにつれ温度が下がるモード。根元はしっかり、傷みがちな毛先は温度を下げていたわる！

つまり「ヘアケアモード」は、傷みがちな毛先をケアするときプレート温度が自動的に低くなるので、熱ダメージを抑えることができるんです。

毛先の傷みを気にされている方は、「ヘアケアモード」が搭載されているNBS1100を選ぶとよいですね♪

立ち上がり時間が違う

NBS1100とNBS500は、ヘアアイロンが立ち上がるまでの時間（使えるようになるまでの時間）が違います。

	NBS1100	NBS500
立ち上がり時間	40秒	50秒

立ち上がり時間はNBS1100が40秒で、NBS500は50秒です。

NBS1100の方が10秒早いですね。

10秒の違いなので、立ち上がり時間についてもそんなに大差はありません。

少しでも立ち上がりが早い方がいいという方は、NBS1100を選ぶとよいですね。

サイズ（全長）が少し違う

NBS1100とNBS500は、サイズ（全体の長さ）が違います。

	NBS1100	NBS500
サイズ（全体の長さ）	249mm	239mm

NBS1100のサイズ（全体の長さ）は249mm、NBS500は239mmです。

全体の長さは、NBS1100の方が10mm(1㎝)長いですね。

全体の長さの違いは１㎝なので、実際に使うとほとんど違いを感じないのではないかと思います^_^

重さがわずかに違う

NBS1100とNBS500は、重さが違います。

	NBS1100	NBS500
重さ	325g	330g

NBS1100の重さは325g、NBS500の重さは330g。

NBS500の方が、5g重いですね。

5gというと、１円玉５枚分。

重さについても違いは5gなので、実際に使うとほとんど感じないのではないかと思います♪

価格が違う

NBS1100とNBS500は、価格が違います。

大手ECサイトの価格（最安値）を調べてみました。

	NBS1100	NBS500
楽天市場	22,682円	10,163円
Amazon	23,900円	17,980円
Yahoo！ショッピング	22,490円	18,580円

※2023年3月19日時点の価格です

現時点では、プレート幅の狭いNBS500の方がお安くなっています。

価格は常に変動しているので、最新の価格はこまめにチェックしてくださいね。

それぞれのECサイトの最新価格は、下記をクリックすると確認できますよ★

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