ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000を比較して違いをご紹介します。
NBS1100は2018年発売、NIS2000は2020年発売です。
NBS1100とNIS2000の違いを比較したところ、違いは以下の8つでした。
- 立ち上がり時間が違う
- コードの長さが違う
- 温度設定の幅が違う
- サイズが違う
- 重さが違う
- プレートの幅が違う
- 保証期間が違う
- 価格が違う
これだけの違いがありました。
細かくみるとたくさん違いがあるように見えますね♪
どちらも性能は素晴らしく、くせ毛をしっかりと伸ばし、ツヤツヤ・さらさらに仕上がるところは同じです。
また、どちらも細身ボディでプレート両端には巻き込みフェルトを採用しているので、髪の根元からしっかりスタイリングできる機能も変わりはありません。
購入の際にポイントとなる大きな違いは、「立ち上がり時間」「プレートの幅」「価格」の3点です★
本文にて詳しくお話ししますね♪
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ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000の違いを比較
ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000の違いは以下の8つです。
- 立ち上がり時間が違う
- コードの長さが違う
- 温度設定の幅が違う
- サイズが違う
- 重さが違う
- プレートの幅が違う
- 保証期間が違う
- 価格が違う
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
立ち上がり時間が違う
NBS1100とNIS2000は、立ち上がりの時間が違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
立ち上がりの時間 | 40秒 | 18秒 |
NBS1100の立ち上がり時間は40秒、NIS2000は18秒と半分以下の速さで立ち上がるようになりました。
NBS1100も立ち上がりは早いのですが、NIS2000はもっと早くコンセントさしてすぐ使えるって感じですね♪
コードの長さが違う
NBS1100とNIS2000は、コードの長さが違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
コードの長さ | 3m | 1.8m |
NBS1100のコードの長さは3m、NIS2000はそれよりもかなり短く1.8mになっています。
NBS1100は、サロンでのプロ専用アイロンなのでコードも長く作られているようです。
家庭用であれば、1.8mあれば十分…使いやすい長さかなと感じます。
温度設定の幅が違う
NBS1100とNIS2000は、温度設定の幅が違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
温度設定の幅 | 60℃~200℃までの範囲で、 5℃ずつ29段階 | 140℃~200℃までの範囲で、 10℃ずつ7段階 |
NBS1100の温度設定は、60℃~200℃までの範囲で5℃ずつ29段階。
NIS2000の温度設定は、140℃~200℃までの範囲で10℃ずつ7段階になっています。
NBS1100は、サロン専用のプロ仕様になっているので細かい設定になっていると思われます。
家庭仕様であれば、温度設定は「140℃~200℃までの範囲で10℃ずつ7段階」のNIS2000で十分ですよ。
サイズが違う
NBS1100とNIS2000は、本体サイズが違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
本体サイズ | 幅248×高さ72×奥行32mm | 幅239×高さ75×奥行29mm |
つまりそれぞれのアイロンの全長は、NBS1100は248mm、NIS2000は239mm。
0.9mmの差なので、本体サイズはほとんど変わりないと言ってよいでしょう。
重さが違う
NBS1100とNIS2000は、重さが違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
重さ | 355g | 285g |
NBS1100の重さは355g、NIS2000は285gとなっていてNBS1100の方が70g重いです。
70gというと卵1個分くらいの重さになりますね。
そんなに気にするほどの重さではないと思いますが、手が疲れるという方は、少しでも軽いNIS2000をお求めになるといいですね。
プレートの幅が違う
NBS1100とNIS2000は、プレートの幅が違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
プレートの幅 | 25mm | 15mm |
NBS1100のプレート幅は25mmでNIS2000は15mm。
どちらも細身ボディでプレート両端には巻き込みフェルトを採用しているので、髪の根元からスタイリングできます。
NIS2000は15mmとさらに細身になっているので、ショートヘアや男性にも使いやすい仕様になっています。
短い髪でも指先で毛束をつまむような感覚で簡単に使えるんですよ♪
髪の長い方は、プレート幅が25mmあるNBS1100の方が使いやすいかもしれませんね。
保証期間が違う
NBS1100とNIS2000は、保証期間が違います。
NBS1100 | NIS2000 | |
保証期間 | お買い上げから6カ月 | 2年間 |
NBS1100の保証期間は「お買い上げから6カ月」となっていますが、NIS2000は2年間の保証期間があります。
ヘアアイロンはそんなに故障するものではありませんが、保証期間が長いと安心できますよね★
価格が違う
NBS1100とNIS2000は、価格が違います。
大手ECサイトの価格(最安値)を調べてみました。
NBS1100 | NIS2000 | |
楽天市場 | 20,500円 | 8,778円 |
Amazon | 23,250円 | – |
Yahoo! ショッピング | 22,490円 | – |
※2023年3月16日時点の価格です
NBS1100はプロ仕様なので価格が高いですね。
Amazonでは、現時点NIS2000は品切れのようです。
Yahoo!ショッピングでは、中古のNIS2000はお安くありますが新品はこちらも品切れでした。
現時点では、プロ仕様のNBS1100(2018年モデル)よりはNIS2000(2020年モデル)の方がかなりお安くなっています。
価格は常に変動しているので、最新の価格はこまめにチェックしてくださいね!
それぞれのECサイトの最新価格は、下記をクリックすると確認できますよ★
▼2018年発売のNBS1100の価格
▼2020年発売のNIS2000の価格
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ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000の違いを表で比較
ここまでご紹介したNBS1100とNIS2000の違いを表で比較してみました。
NBS1100 (2018年発売) | NIS2000 (2020年発売) | |
立ち上がり時間 | 40秒 | 18秒 |
コードの長さ | 3m | 1.8m |
設定温度の幅 | 60℃~200℃までの範囲で、 5℃ずつ29段階 | 140℃~200℃までの範囲で、 10℃ずつ7段階 |
サイズ | 幅248×高さ72×奥行32mm | 幅239×高さ75×奥行29mm |
重さ | 325g | 285g |
プレートの幅 | 25mm | 15mm |
保証期間 | 購入後6カ月 | 2年間 |
価格 | 楽天:20,500円 | 楽天:8,778円 |
表で比べるとNBS1100とNIS2000の違いが分かりやすいですね。
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ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000 どっちがおすすめ?
NBS1100とNIS2000の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
NBS1100(2018年モデル)がおすすめな人
NIS2000(2020年モデル)がおすすめな人
どちらも性能は素晴らしく、くせ毛をしっかりと伸ばし、ツヤツヤ・さらさらに仕上がるところは同じです。
また、どちらも細身ボディでプレート両端には巻き込みフェルトを採用しているので、髪の根元からしっかりスタイリングできる機能も変わりはありません。
購入の際にポイントとなる大きな違いは、「立ち上がり時間」「プレートの幅」「価格」の3点です★
ロングヘアで髪をしっかりと伸ばしたい方は、NBS1100を選んだ方が良いでしょう。
ショートヘアの方は、プレートの幅がさらに狭くなっているNIS2000を選ぶとよいですよ♪
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ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000 共通の機能と特長
ここからは、NBS1100とNIS2000の共通の機能と特長についてお話ししますね。
▼NBS1100とNIS2000の共通の機能と特長はコチラ♪
- 初心者にも安心の巻き込みフェルト
- 「ラク抜きプラグ」採用
- 自動電源OFF機能付き
- 温度メモリー&温度ロック機能付き
一つずつ解説しますね。
初心者にも安心の巻き込みフェルト
NBS1100とNIS2000には、プレートの両端に初心者にも安心の巻き込み耐熱フェルトが採用されています。
耐熱フェルトがあるので、髪の根元にアイロンを近づけても熱くありません。
安心してお好みの髪型にスタイリングすることができますよ。
「ラク抜きプラグ」採用
NBS1100とNIS2000は、コンセントから簡単に抜ける「ラク抜きプラグ」を採用しています。
この「ラク抜きプラグ」は、レバーを押すだけで簡単にプラグを抜くことができます。
力の弱い小さなお子様から高齢の方、爪の長い方やネイルをしている方でもラクにプラグをコンセントから抜くことができるんですよ♪
自動電源OFF機能付き
NBS1100とNIS2000は、自動電源OFF機能付きです。
最終操作約30分後に自動的に電源が切れるようになっています。
万が一、電源を切り忘れても自動でOFFしてくれるので、とっても安心ですね^_^
温度メモリー&温度ロック機能付き
NBS1100とNIS2000は、温度メモリー&温度ロック機能が付いています。
温度メモリーとは、前回使用した温度に自動的に立ち上がる機能のこと…。
毎回設定しなくても同じ温度で使うことができるので、とっても便利ですね。
温度ロック機能とは、使用中の温度が自動的にロックされ温度変更を防ぐ機能のこと…。
一定の温度でヘアケアできるので、安定したスタイリングができますね^_^
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ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000のの違いを比較 まとめ
以上、ノビーストレートアイロンNBS1100とNIS2000を比較して違いをお伝えしてきました。
違いはこの8つでしたね。
- 立ち上がり時間が違う
- コードの長さが違う
- 温度設定の幅が違う
- サイズが違う
- 重さが違う
- プレートの幅が違う
- 保証期間が違う
- 価格が違う
どちらも性能は素晴らしく、くせ毛をしっかりと伸ばし、ツヤツヤ・さらさらに仕上がるところは同じです。
また、どちらも細身ボディでプレート両端には巻き込みフェルトを採用しているので、髪の根元からしっかりスタイリングできる機能も変わりはありません。
購入の際にポイントとなる大きな違いは、「立ち上がり時間」「プレートの幅」「価格」の3点です★
ロングヘアで髪をしっかりと伸ばしたい方は、NBS1100を選んだ方が良いでしょう。
ショートヘアの方は、プレートの幅がさらに狭くなっているNIS2000を選ぶとよいですよ♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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