ハイセンスHPAC-22Eの口コミレビューについてご紹介します♪
また、ハイセンスHPAC-22Eの
「音はうるさいの?」
「排水ダクトは伸びるの?」
「電気代はどれくらい?」
などについてもお話ししますね。
ハイセンスHPAC-22Eは、2022年4月に発売された移動式エアコンです。
機能は、旧モデルのHPAC-22Dとほぼ同じ。
ハイセンスHPAC-22Eは、よく冷えるのはもちろんのこと、コンパクトで移動がラクラク、ノンドレンタイプなので排水いらず、新冷媒R32を採用し地球にやさしい移動式エアコンです。
ハイセンスHPAC-22Eの口コミレビューは
といったポジティブな意見がかなり多かったですよ♪
電気代についてはちょっとかかりますが、
とっても良く冷えるので大満足!という声が多かったです。
排熱ダクトも35cm~145cmまで伸縮できます。
ハイセンスHPAC-22Eの音やダクト電気代などについての詳しい口コミレビューについては、本文をご覧くださいね(^^♪
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ハイセンスHPAC-22Eの口コミレビュー
ハイセンスHPAC-22Eは、2022年4月に発売されました。
新商品なので、口コミレビューはあまり多くありません。
ハイセンスHPAC-22Eは、前モデルのハイセンスHPAC-22Dと機能はほぼ同じなので、HPAC-22Dの口コミレビューと合わせてお伝えしますね♪
ハイセンスHPAC-22Eの悪い口コミデメリット
はじめに、ハイセンスHPAC-22Eの悪い口コミデメリットをお伝えします。
音がうるさい
音が大きい、音がうるさい・・・等の口コミが多くありました。
しかし、一方
のように、気にならない人も多くいました。
移動式エアコンは、室外機と一体になったもの・・・ということが流布されているので、音については覚悟している方が多いようです。
ちなみに、ハイセンスHPAC-22Eの音のレベルは49db。
これは、換気扇が発する音と同じレベルです。
もしかしてあなたが凄く音に敏感ならば気になるレベルかもしれませんが、
一般的には騒音とまではいかないレベルです。
他社を含め、静音性の移動式エアコンを探したのですが見当たりませんでした。
移動式エアコンを購入するのであれば、音については仕方ないのかなと感じました。
大きくて重い
大きくて重いという声もありました。
の声もありました。
ハイセンスHPAC-22Eの寸法は、奥行33cm x幅 30 cmx 高さ67 cm。
重さは21.5kgあります。
21.5kgというと、「10kgのお米の袋が2袋分以上」の重さになります。
かなり、重いですよね。
そこで、移動を楽にするためにキャスターがついています。
これによって、平面はとっても楽に移動することができますよ。
大きさと重さについては、
の声もありました。
ハイセンスHPAC-22Eは、これまでの移動式エアコンの比べてかなりコンパクトになっています。
ハイセンスHPAC-22Eの良い口コミ
今度は、ハイセンスHPAC-22Eの良い口コミをお伝えしますね♪
など良い口コミがたくさんありましたよ~♪
一つずつ、解説しますね。
良く冷える
「良く冷える」という声が多かったです。
どれくらい冷えるかというと、
などの声がありました。
ハイセンスHPAC-22Eは、熱交換率がよいので、コンパクトですがとってもパワフルなんです。
ハイセンスHPAC-22Eの冷房能力は、50/60hz:2.0/2.2kwとなっています。
冷房能力が2.2kwというのは、
エアコンの標準的なパワーを表し、
「室内が27℃で外が35℃のとき、単位時間あたりにそのエアコンが室内から除去する熱量が2.2kwということ」
を意味します。
冷房能力は畳数の目安になっていて、2.2kwの場合は6畳の広さが適しているとされています。
「6畳は余裕で冷やせる」「20畳でも冷える」ということは、冷房能力がかなり高くパワフルということになりますね。
なので、口コミにあるように、寒いくらいにお部屋を冷やすことができるんです。
真夏の暑いときに短時間で冷やしてくれるなんて、とっても嬉しいですよね。
設置が簡単
「取り付けが簡単」という声も多かったですよ。
どんな風に簡単かというと、
のような声がありました。
なんだかとっても簡単ですね。
女性一人で設置できて、買ったその日から使えるって嬉しいですよね★
排水が少ない
冷房・除湿をすると、必ず排水が必要になってきます。
どれくらいの排水なのか、口コミから見てみましょう。
排水は面倒な作業なので、なるべく少ない方がいいですよね。
口コミをみると、排水量がかなり少なくなってきているようです。
どうして排水量が少なくなっているかというと、
ハイセンスHPAC-22Eは、ノンドレン方式と言って、
冷風やドライ運転時に除湿水(ドレン水)を本体内部で蒸発させ排熱と共に排気口から排出させる方法
を取り入れています。
この方法によって、排水がとっても少なくなっているのです。
排水の手間が少なく、涼しく快適な毎日がおくれるのは嬉しいですよね★
但し、湿度の高い状況では、ドレン水の蒸発が追いつかず水が本体内に溜まってしまうことがあります。
その時は、排水口から水を捨てる必要があります。
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ハイセンスHPAC-20の音はうるさい?
スポットクーラーは、室外機と一体になったつくりになっていますので、一般的に音がうるさいと言われています。
ハイセンスHPAC-22Eの音はどれくらいなのでしょうか?
口コミから見てみましょう。
やはり、ハイセンスHPAC-22Eは、
の声は多かったです。
しかし一方、ハイセンスHPAC-22Eは、
のように、気にならないという声も多くありました。
スポットクーラーはその構造上、エアコン本体と室外機が一体となったつくりになっています。
つまり、部屋の中に室外機があるということになるんですね。
なので、音は仕方ないと思っている方が多いようです。
また、音はするけれども、それは仕方ないとして冷えるので我慢できる・・・という声もありました。
ハイセンスHPAC-22Eの音を数字(騒音値)で表すと
という数値になります。
これは、換気扇が発する音と同じレベルです。
もしかしてあなたが凄く音に敏感ならば気になるレベルかもしれませんが、
一般的には騒音とまではいかないレベルです。
他社を含め、静音性の移動式エアコンを探したのですが見当たりませんでした。
移動式エアコンを購入するのであれば、音については仕方がないのかなと感じました。
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ハイセンスHPAC-22Eのダクトは伸びるの?
ハイセンスHPAC-22Eは、スポット冷却する場合は排熱ダクトはなくてもいいですが、部屋全体を冷却するためには、排熱ダクトの装着は必要です。
置き場所を考えたときに、やはり排熱ダクトの長さは気になりますよね。
ハイセンスHPAC-22Eのダクトはどれくらい伸びるのでしょうか?
排熱ダクトの長さと直径をお伝えしますね。
- 排熱ダクトの長さ:35cm~145cm
- 排熱ダクトの直径:13cm
排熱ダクトは、35cmから145cmまで伸縮できます。
6畳くらいの部屋全体を冷却するのに、部屋の真ん中に置くことはほぼないと思うので、排熱ダクトはこれくらいあれば充分かなと感じます。
排熱ダクトの延長については、
という口コミがありました。
こちらの方は上手く作動したようですが、
ハイセンスHPAC-22Eの説明書には、
と注意書きがあります。
誤作動を避けるためにも、注意書きは守った方がいいのかなと感じます。
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ハイセンスHPAC-22Eの電気代はどれくらい?
移動式でコンパクト、そしてよく冷えると人気のハイセンスHPAC-22E。
けれども、電気代は気になりますよね。
そこで、電気代がどれくらいかかるのかお伝えします♪
では、まず口コミ(まだ少ないですが)から・・・。
実際に使った人の声を聞いてみましょう。
という声がありました。
ハイセンスHPAC-22Eを使用することで、電気代はおそらく5000円くらいアップするだろうと思われているようですね。
では、実際にどれだけかかるのか計算してみましょう。
電気代は、
で求められます。
ハイセンスHPAC-22Eの消費電力と料金単価は、
- 1時間当たりの消費電力(kw):(50Hz/60Hz)0.62/0.72kw
- 料金単価(円/kwh):27円/kwh
※料金単価とは、全国家庭電気製品公正取引協議会が提示する電力料金の目安単価です。
となっています。
これを式に当てはめて計算すると、
消費電力 | (50hz地域)0.62kw | (60hz地域)0.72kw |
1時間 | 約16.74円 | 約19.44円 |
6時間 | 約100円 | 約117円 |
12時間 | 約200円 | 約233円 |
24時間 | 約400円 | 約467円 |
1カ月(1日12時間使用) | 約6,000円 | 約6,990円 |
このようになります。
1日12時間使用した場合のハイセンスHPAC-22Eの電気代は、
1か月で、6,000円~7,000円くらいかかることになりますね。
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ハイセンスHPAC-22Eの機能や特長
ここからは、ハイセンスHPAC-22Eについて、ここまでご説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪
ハイセンスHPAC-20はとってもコンパクト
ハイセンスHPAC-22Eはとってもコンパクト♪
その大きさは、
- サイズ:幅30cm×奥行33cm×高さ67cm
- 重さ:21.5kg
A4用紙の長い方が、29.7cm。
ハイセンスHPAC-22Eの幅が30cmなので、大きさ的にはとってもコンパクトです。
これだったら床面積もあまりとらずにすみそうですよね。
高さも67cmと低いので、設置しても威圧感は全くありません。
色も白一色なので、とってもスッキリシンプルなので、どんなお部屋においてもマッチします(^^♪
収納するときもコンパクトなので困らないですよ♪
移動がラクラク!!キャスター付き
ハイセンスHPAC-22Eは、キャスターがついています。
重さは、21.5kgとかなりありますが、キャスターがついているので平面移動はとってもラクラクです。
使いやすいバックライトのリモコン付き
ハイセンスHPAC-22Eのリモコンは、夜でも使いやすいバックライト付きです。
バックライトで光る表示になっているので、暗い所でもとっても見やすく使い勝手もいいです。
夜、寝苦しい時や温度設定を変えたいときには、とっても便利ですよ♪
また、リモコン周辺温度感知で、24時間お部屋が快適です。
わざわざ電気をつけて設定する必要がないのが嬉しいですね。
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選べる多彩な便利モード
ハイセンスHPAC-22Eには3つのモードが搭載されており、生活シーンにあわせてモードを選ぶことができます。
- おやすみモード
- パワフルモード
- スマートモード
それぞれのモードについてお伝えしますね♪
おやすみモード
リモコンの『おやすみ』ボタンを押します。
そうすると、おやすみモードに切り替わります。
おやすみモードは、風量「弱」で運転し、8時間後に自動的に運転を停止してくれるモードです。
身体の冷やし過ぎを抑えて快適な睡眠をサポートしてくれます。
寝苦しい夜も快適に寝ることができますよ(^^♪
パワフルモード
パワフルモードは、学校やお仕事などから帰った時、すばやく冷風運転したいときに使います。
汗だくで帰ってきて、部屋に入ったときの「もわ~~~~」とした感じは嫌ですよね。
そんな時にサッとリモコンの『パワフル』ボタンを押します。
そうするとパワフルモードに切り替わり、パワフル運転開始・・・。
冷風運転、設定温度16℃、風量「強」で運転するので、すばやく涼しくなりとっても気持ちいいです。
学校やお仕事での疲れを吹き飛ばしてくれますよ★
スマートモード
リモコンの『スマート』ボタンを押します。
そうするとスマートモードに切り替わります。
スマートモードは、お部屋の温度に合わせて運転モードを自動で選び運転してくれます。
お部屋の条件によって、
- 冷風運転
- 除湿運転
- 送風運転
この3つの運転モードを自動で選び、常に快適な環境を整えてくれます^_^
これは優れモノですよね。
このお値段でここまで多彩な機能付きの移動式エアコン。
素晴らしいですね。
夏の暑い日々を快適に過ごすことができそうですね♪
24時間入/切タイマー付き
エアコンは付けたままにしておくと、それだけ長い間電力を使うことになり電気代もかかります。
必要な時だけエアコンを作動させる方がお得ですよね。
ハイセンスHPAC-22Eには、タイマー機能がついており、予約設定をすることで必要な時だけエアコンを作動させることができます。
予約の仕方もとっても簡単で、リモコンのボタンを押すだけ・・・・。
帰宅する時間や起きる時間にONタイマー、寝る時間にOFFタイマーなどセットしておくととても快適に過ごせますよ。
消費電力を抑えるためにもタイマー機能を有効に使いたいですね(^^♪
ノンドレンタイプで排水いらず
ハイセンスHPAC-22Eはノンドレンタイプの移動式エアコンです。
ノンドレンというのは、
のことです。
そのため、ドレンホースが必要ありません。
エアコンを移動させるたびにホースも・・・・となったら、相当な手間と労力が必要になってきます。
ハイセンスHPAC-22Eは、この面倒な排水処理の手間が省けるので、お部屋のどの場所においてもスッキリと設置することができます。
これは、嬉しいですよね(^^♪
但し、湿度が高い環境で連続運転を行った場合、排水処理が必要になる場合もあります。
環境にやさしい新冷媒R32を採用
ハイセンスHPAC-22Eは、環境に配慮した新冷媒R32を採用しています。
「冷媒」って何???と思ってしまいますよね。
冷媒とは、「冷気を作り出すのに必要な媒体のこと」なんです。
ハイセンスHPAC-22Eが採用している新冷媒R32には、
オゾン層破壊の心配がない、これまで使われていた冷媒に比べて地球温暖化係数が低い・・・
などのメリットがあります。
地球温暖化係数については、なんと従来品の3分の1程度になっているんです。
環境にやさしいということは、自分にとってだけでなく地球全体にとっても有益なことですよね。
ハイセンスHPAC-22Eは、使う人にとってはもちろんのこと、地球全体の事を考えて作られたスポットクーラーなんですね★
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ハイセンスHPAC-22Eの口コミレビュー!音やダクト電気代についてまとめ
ハイセンスHPAC-22Eの口コミやレビュー、音やダクト、電気代についてお伝えしました。
ハイセンスHPAC-22Eは、2022年4月に発売された商品です。
ハイセンスHPAC-22Eは、よく冷えるのはもちろんのこと、コンパクトで移動がラクラク、ノンドレンタイプなので排水いらず、新冷媒R32を採用し地球にやさしい移動式エアコンです。
ハイセンスHPAC-22Eの口コミには
などがありました。
良く冷えて、取り付けも簡単で音も気にならないと評判です。
コンパクトで良く冷えるスポットクーラー、ハイセンスHPAC-22Eは、
等などで重宝すること間違いなしですね。
取り付け工事が不要で、届いたその日から使えるハイセンスHPAC-22E。
涼しさについては申し分ないので、1台あるだけで夏場を快適に過ごすことができますよ。
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